CASE2 商業施設内の中規模テナント焼肉店

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高度な安全基準に応える設備設計

ショッピングモールや複合ビルなど商業施設内にテナントとして出店する焼肉店においては、商業施設ならではの高度な安全基準が求められ、消防法及び建築基準法に則った要求も多いです。その為、高度な安全基準に応える設備設計が出来る会社でなければ務まりません。また、B工事(※)もある為、施設そのものの設備やB工事に関わる設備についても密接な打ち合せ及び図面提出などが必要となり、より専門性が問われます。

B工事の査定から最適なご提案まで

商業施設のB工事コストは非常に大きい為、まずはB工事の内容・コストが適正か、過不足が無いかなど、設備のプロとして査定を行います。次に店舗オーナー様にとって最適な設備プランをご提案致します。より店内環境やデザイン性を重視するのであれば無煙ロースター、コストを優先するのであれば上引きフード、と言ったように、その性能とコストを比較しながら正しく説明、店舗オーナー様がご要望と予算に合わせて最適な物を選べるような提案を行います。そして、ほとんどの場合排気ファンや天井内ダクト工事がB工事となる為、排気不良が起こらないようにB工事業者様と密接な打ち合せを行いながら設計・施工を進めていきます。

テナント店ならではの難しさ

「B工事がある為に設備を一括施工出来ない」「関わる会社が多い」など条件・制約が多いのも商業施設内のテナント店の難しさでもあります。その為、東産業ではB工事業者様をはじめ、内装デザイン会社様、空調設備業者様共一体となって進めていく事が重要と考えております。また、全体の設備バランスを考え給排気・空調設備を一括責任施工でお受けする事も多くあります。

※B工事とは、テナントの要望により施設オーナーが行う工事で、設計・施工はオーナー側の業者が行い、費用はテナントが負担する。主に、施設全体の安全性・工程に影響を与える工事で、法的に必要となる諸設備、特に消防設備はB工事となる事が多い。所有権は主に施設オーナーの物になる。

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